ホリデイ・トレッキング・クラブ

団体名 市民節電所ネットワーク
法人格 任意団体(法人格なし)
設立年月日  平成26年4月1日
代表者名 村上 正義
活動目的  喫緊の課題、地球温暖化とエネルギー問題を同時に解決できる省エネ・節電が、中でも増加の著しい家庭部門(市民)の省エネ・節電が強く求められている。そこで、市民(グループ)の省エネ・節電に向けた自主的取り組みを中心に据え、その活動を協定で明確にし、情報交換と削減できたCO2排出量を買い取ることで支援するという国内初の「仕組み」をより多くの市民とともに、電気・ガス使用量削減に取り組み、CO2排出削減の実を挙げることが主要な目的である。また、この活動を通して、若手の育成、地域コミュニティの活性化、エネルギーの地産池消など環境意識の浸透も目指す。
活動内容   活動では、省エネ・節電に取り組む市民(グループ)を省エネ・節電所(略して「節電所」)見立て、それが複数集まった「市民節電所」を、さらにこれら市民節電所をネットワーク状につなぎ、市民の省エネ・節電活動を効果的、継続的に支援することを目指す。具体的な活動として、
(1)市民(グループ)(節電所)の参加を募り、NWが直接協定を結び、情報交換とCO2買取で支援する市民節電所「まほろば」を運営する。
(2)行政関係者や市民活動グループに働きかけ、地域に市民節電所を設立・運営することを促す。そしてその市民節電所とネットワークをつくり支援すること。
(3)これら活動をホームページやフェイスブック等を使っての全国へ発信すること。
がある。具体的に見える活動としては、この5月にスタートする(1)の市民節電所「まほろば」の運営が中心になる。
団体PRまたは特記事項   数年前に奈良市地球温暖化対策協議会で市民の省エネ・節電を支援する仕組みを提案し、一年間の社会実験(39グループ254世帯が参加)等で、その有効性と継続性を実証した(この活動は評価され、平成25年度地球温暖化防止活動環境大臣彰を受賞)*。
 この国内初の「仕組み」をより多くの市民と共に実施し、省エネ・節電ひいてはCO2排出削減の実を挙げるため、昨年4月に当団体「市民節電所ネットワーク」(以下、NW)を設立した。
 *村木正義(2015)「市民の省エネ・節電/CO2排出削減を効果的・永続的に支援する一方策~国内初の仕組みを使った節電所ネットワークによる~『地球創造学研究XXV(奈良県立大学研究季報第25巻第3号)1-38ページ(http://npudb.narapu.ac.jp/contents/_pdf/k250302/k250302.pdf)。
ホームページ  http://negawatt-nw.com