
4月以降締切の助成金
第55回 毎日社会福祉顕彰
※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください
助成団体
【内容】
全国の社会福祉関係者および団体のなかから優れた功績をあげ、社会福祉の発展途上に貢献している個人あるいは団体を表彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としている。
【顕彰の対象】
<学術>社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研 究論文・資料を作成した個人または団体。
<技術>社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学 技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
<創意>社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護など の実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人ま たは団体。
<奉仕>長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人 などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人ま たは団体。
<勤勉>社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉 励し、顕著な成績をあげた個人。
<その他>新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。そ の他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績を あげ、貢献をした個人または団体。
【表彰件数】
3件(個人または団体)
【締切】
5月31日(必着)
【候補推薦の方法】
<技術>社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学 技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
<創意>社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護など の実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人ま たは団体。
<奉仕>長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人 などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人ま たは団体。
<勤勉>社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉 励し、顕著な成績をあげた個人。
<その他>新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。そ の他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績を あげ、貢献をした個人または団体。
本顕彰の候補を推薦しようとする団体または個人は、所定の候補推薦用紙に必要事項を記入して、書類を助成団体(毎日新聞東京社会事業団・毎日新聞大阪社会事業団・毎日新聞西部社会事業団)に送付。
(用紙は各社会事業団のホームページからダウンロード可能。または最寄りの毎日新聞社会事業団、都道府県社会福祉協議会にあり)。
自薦は認められません。
候補推薦用紙はA3判またはA4判2枚で応募。
規定以外のサイズでは受け付けられない。
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安藤財団 自然体験企画コンテスト
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助成団体
【趣旨】
子どもたちの創造力やチャレンジ精神を育む、独創性に富んだ自然体験活動を募集し、優れた企画の実施を支援。
さらに、実施報告書等を審査し文部科学大臣賞、安藤百福賞などを選考し、表彰。
【募集内容】
小・中学生が概ね10人程度参加する、ユニークで独創性にあふれた自然体験活動の企画(ジャンル不問)
【対象部門】
- (1)学校部門:小学校、中学校。小中学校の委託または協力を得て当該活動を主催する団体
- (2)一般部門:定款・規約等があり、組織として活動している団体
【助成額】
- (1)(学校部門) :文部科学大臣賞 副賞100万円、チキンラーメン1年分
- (学校部門) :優秀賞 副賞50万円、チキンラーメン半年分
- (2)(一般部門) :安藤百福賞 副賞100万円、チキンラーメン1年分
- (一般部門) :優秀賞 副賞50万円、チキンラーメン半年分
- (3) :推奨モデル特別賞 副賞30万円、チキンラーメン半年分
- (4) :ユニーク企画賞 副賞20万円、チキンラーメン半年分
- (5) :ICT奨励賞 副賞10万円、チキンラーメン3箇月分
- (6) :努力賞 副賞10万円、チキンラーメン3箇月分
【締切】
5月31日(土) 必着
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令和7年度 「ボランティ活動資金助成事業」
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助成団体
【助成の内容】
A. 高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
[助成金額]
- 5~15万円
[助成対象となる経費]
- (1) 備品購入費(必須)
- (2)印刷製本費
但し、業者の見積もりがある場合に限定
- (3)その他、本法人が認めるもの
飲食費及び食材については対象外となりますので、ご留意ください
[助成の対象外となる経費]
- (1) 講演会やイベントでの講師料等の謝礼金、交通費
- (2) 事務所の家賃・人件費・光熱費・通信費・交通費・ガソリン代・福利厚生費等の運営費
- (3) 活動拠点等の会場費
- (4) ボランティアに対する謝礼金・交通費・ガソリン代・保険等の経費
- (5) 講習会・イベント・会議等に係る参加費用・交通費・宿泊費
- (6) 固定化する設備(エアコン等)や工事費(含むリフォーム
費用)
- (7) HP 開設費用、ソフトウェア購入・開発費用等
- (8) その他、ボランティア活動には直接関係しない費用
[応募方法]
所定の申請書(区分 A)に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会(地区社協は除く)あるいは、行政(都道府県庁・市役所・区役所・町村役場等の各担当部署)より推薦を受けた上で、財団宛て提出。
B. 子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動
[助成金額]
- 5~15万円
[助成対象となる経費]
- (1) 備品購入費(必須)
- (2)食材
上限5万円且つ事業費支出の50%以内
- (3)印刷製本費
飲食費及び食材については対象外となりますので、ご留意ください
- (4)その他、本法人が認めるもの
[助成の対象外となる経費]
- (1) 講演会やイベントでの講師料等の謝礼金、交通費
- (2) 事務所の家賃・人件費・光熱費・通信費・交通費・ガソリン代・福利厚生費等の運営費
- (3) 活動拠点等の会場費
- (4) ボランティアに対する謝礼金・交通費・ガソリン代・保険等の経費
- (5) 講習会・イベント・会議等に係る参加費用・交通費・宿泊費
- (6) 固定化する設備(エアコン等)や工事費(含むリフォーム
費用)
- (7) HP 開設費用、ソフトウェア購入・開発費用等
- (8) その他、ボランティア活動には直接関係しない費用
[応募方法]
所定の申請書(区分 B)に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会(地区社協は除く)あるいは、行政(都道府県庁・市役所・区役所・町村役場等の各担当部署)より推薦を受けた上で、財団宛て提出。
【助成対象団体】
(1) 基本条件
- ・非営利のグループ・団体(法人格の有無は問わない)
(※)一般社団(財団)法人は剰余金の分配を行わない非営利型法人(定款に明記)を対象
- ・国内で活動し、5 名以上のメンバーで活動しているグループ・団体
(2) 活動歴・実績
- ・グループ・団体結成後、3 年以上の活動実績があること(令和 7 年 3 月末基準)
(3) 過去の助成履歴
- ・令和 4 年度以降、当財団から助成を受けていないこと
(4) 組織・運営の体制
- ・グループ・団体の規約(会則)、および年度毎の活動報告書、会計報告書類が整備されていること
- ・規約(会則)で定められたグループ・団体名義の金融機関口座を保有していること
【締切】
5月23日(金)必着
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2025年度ニッセイ財団 高齢社会助成 ―共に生きる地域コミュニティづくり―
地域福祉チャレンジ活動助成
※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください
助成団体
【活動助成テーマ】
地域福祉チャレンジ活動助成のテーマ
1.福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
3.人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
*日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等
4. 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
5.高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動
[助成金額]
但し、業者の見積もりがある場合に限定
飲食費及び食材については対象外となりますので、ご留意ください
[助成金額]
上限5万円且つ事業費支出の50%以内
飲食費及び食材については対象外となりますので、ご留意ください
(※)一般社団(財団)法人は剰余金の分配を行わない非営利型法人(定款に明記)を対象
2025年度ニッセイ財団 高齢社会助成 ―共に生きる地域コミュニティづくり―
地域福祉チャレンジ活動助成
助成団体
【活動助成テーマ】
1.福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
3.人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
*日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等
4. 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
5.高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動
【助成対象団体】
1.次の3つの要件を満たしている団体(法人格の有無は問いません)
(1)助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
(2)他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働して活動する団体
(活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
(3)1年以上の活動実績がある団体
【助成期間】
2025年10月より2年間
【助成予定団体数】
3~4団体程度
【助成額】
最大400万円(1年最大200万円)
【締切】
5月29日(木)入力まで
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2024年度「シニアボランティア活動助成」
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助成団体
【活動テーマ】
(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
※有償ボランティアは対象外
【助成対象団体】
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとする シニア(年齢満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内(2022年~2024年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
【助成額】
シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
【締切】
4月1日~5月25日(日)当日消印有効
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2025年度「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
※有償ボランティアは対象外
ただし、過去3年以内(2022年~2024年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください
助成団体
【活動テーマ】
(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
※有償ボランティアは対象外
【助成対象団体】
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内(2022年~2024年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
【助成額】
シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
【締切】
4月1日~5月25日(日)当日消印有効
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(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
※有償ボランティアは対象外
ただし、過去3年以内(2022年~2024年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
6月以降締切の助成金
2025年度 伊藤忠記念財団助成事業
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助成団体
【子ども文庫助成】
1.子どもの本購入費助成(助成金30万円)
子どもたちに対し読書啓発活動を行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数3年以上)
2.病院・施設子ども読書活動費助成(助成金30万円)
読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。(活動年数3年以上)
3.子どもの本100冊助成(図書現物100冊)
読書啓発活動を既に行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数は問いません)
4.子ども文庫功労賞(個人の顕彰、賞金、記念品)
子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。他薦による応募のみ受付。
1.子どもの本購入費助成(一律30万円)
<対象者>
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、子ども食堂(文庫併設)、学習支援ボランティアや外国にルーツのある子どもを対象に活動を行う団体、個人
<内容>
●Aプログラム(主に図書を購入したい方にお勧め)
30万円中15万円以上は図書購入に充てる必要あり。
児童書、絵本、図鑑などの書籍(※学習参考書、問題集、教科書以外)、及び紙芝居、人形劇、パネルシアターなどを図書扱いとする。
その他、15万円以内で下記の備品、研修代にも充当可能。
・書架、ブックコートフィルム等の書籍管理備品
・紙芝居やパネルシアターの舞台、その他の備品購入費等
・講習会開催(会場費、講師謝礼、講師交通費等)、講習会参加(交通費、参加費)
※通常の運営にかかる費用など、下記の項目は対象外とする。
・施設運営に関わる費用(家賃や倉庫代、光熱費等)
・定例活動時のガソリン代や交通費
・参考書、問題集、教科書等、教材としての役割を主とする書籍
・その他、読書啓発活動に関わらない費用
●Bプログラム(主におはなしの会のスキルアップを目指す方にお勧め)
以下の条件のいずれかを満たせば、30万円全額を研修会の開催もしくは参加のために充当可能。
条件:
(1)助成団体(伊藤忠記念財団)が指定する次の1~5の「指定研修会」から計画すること。
(2)次の1~5の「指定研修会」以外の自主開催を希望する場合、応募者が文庫連絡会やそれに準じる組織であること、かつご希望の研修会の内容(依頼予定の講師や会場等)と予算の内訳を明確に示すこと。
「指定研修会」一覧(子どもの本購入費助成 Bプログラム)
1.一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
【出張講師派遣】(随時受付中)
【講演会】及び【国際講演会】(毎年)
参考:
大阪国際児童文学振興財団
2.一般社団法人 日本子どもの本研究会
【全国大会】(年1回開催予定)
【子どもの本の学校】(年2~3期)
【子どもの本の研修会】(年数回)等
参考:
日本子どもの本研究会
3.親子読書地域文庫全国連絡会
【全国交流集会】(
2年に1回 10月頃開催予定)
【おやちれんセミナー】(年1~2回)
参考:
親子読書地域文庫全国連絡会
4.公益財団法人 東京子ども図書館
【出張講師派遣】(随時受付中) または【お話の講習会】、
【児童図書館員のための初級研修プログラム】、
【子どもの図書館講座】等、東京子ども図書館主催の研修会
参考:
親子読書地域文庫全国連絡会
5.児童図書館研究会
【全国学習会】(年1回 3月頃開催予定)
参考:
親子読書地域文庫全国連絡会
2.病院・施設子ども読書活動費助成(一律30万円)
<対象者>
読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。
施設には小児病棟を持つ病院や児童福祉施設、乳児院、母子生活支援施設、盲ろうあ児施設、児童自立支援施設などが含まれる
※子どもの読書啓発の活動歴が3年以上必要。
<内容>
児童書、絵本、図鑑等、「1.子どもの本購入費助成」に準じる書籍に加え、読書にハンディキャップがある子どものためのバリアフリー図書(点訳本、LLブック、DAISY図書等)や機器(拡大読書器)の入手・製作のための費用にも充当可能。
図書の購入、製作費には30万円中15万円以上、機器及びブックコートフィルムや書架等の備品には15万円まで充当可能。
3.子どもの本100冊助成
<対象者>
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、子ども食堂(文庫併設)、学習支援ボランティアや外国にルーツのある子どもを対象に活動を行う団体、個人
※既に子どもの読書啓発活動を始めていれば活動歴の長さは問わない。
<内容>
当財団が選書をした小学校低学年、中学年、高学年、乳幼児の4セット(各100冊)のいずれか1セットの選択、もしくは4セットに150冊リストと新しい本50冊リストを加えた全600冊の中から任意の100冊を選書しての応募も可能。
(600冊の図書一覧は 助成団体HPで確認してください)
4.子ども文庫功労賞(個人の顕彰、賞金、記念品)
<対象者>
子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。
※他薦による応募のみ受付。
<内容>
賞状、記念品(5万円相当)、副賞(30万円)
【締切】
6月20日(金)(当日消印有効)
【助成金情報はコチラから】
公益財団法人 みずほ福祉助成財団
2025年度 社会福祉助成金
※詳細は助成団体HPや要項で必ず確認してください
助成団体
【助成対象活動】
障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先。
【助成対象団体】
社会福祉法人、特定非営利活動法人等の非営利法人及び任意団体等又は研究グループ(5人以上で構成)。営利法人と個人は除く。
【助成額】
助成額は20万円~150万円かつ事業総額の90%以内。
(自己資金は10%以上必要)
【締切】
7月4日(金)(当日消印有効)
【助成金情報はコチラから】
-
子どもたちに対し読書啓発活動を行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数3年以上)
-
読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。(活動年数3年以上)
-
読書啓発活動を既に行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数は問いません)
-
子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。他薦による応募のみ受付。
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、子ども食堂(文庫併設)、学習支援ボランティアや外国にルーツのある子どもを対象に活動を行う団体、個人
<内容>
30万円中15万円以上は図書購入に充てる必要あり。
児童書、絵本、図鑑などの書籍(※学習参考書、問題集、教科書以外)、及び紙芝居、人形劇、パネルシアターなどを図書扱いとする。
その他、15万円以内で下記の備品、研修代にも充当可能。
-
・書架、ブックコートフィルム等の書籍管理備品
・紙芝居やパネルシアターの舞台、その他の備品購入費等
・講習会開催(会場費、講師謝礼、講師交通費等)、講習会参加(交通費、参加費)
※通常の運営にかかる費用など、下記の項目は対象外とする。
・施設運営に関わる費用(家賃や倉庫代、光熱費等)
・定例活動時のガソリン代や交通費
・参考書、問題集、教科書等、教材としての役割を主とする書籍
・その他、読書啓発活動に関わらない費用
以下の条件のいずれかを満たせば、30万円全額を研修会の開催もしくは参加のために充当可能。
-
条件:
(1)助成団体(伊藤忠記念財団)が指定する次の1~5の「指定研修会」から計画すること。
(2)次の1~5の「指定研修会」以外の自主開催を希望する場合、応募者が文庫連絡会やそれに準じる組織であること、かつご希望の研修会の内容(依頼予定の講師や会場等)と予算の内訳を明確に示すこと。
-
「指定研修会」一覧(子どもの本購入費助成 Bプログラム)
-
1.一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
【出張講師派遣】(随時受付中)
【講演会】及び【国際講演会】(毎年)
参考: 大阪国際児童文学振興財団
-
2.一般社団法人 日本子どもの本研究会
【全国大会】(年1回開催予定)
【子どもの本の学校】(年2~3期)
【子どもの本の研修会】(年数回)等
参考: 日本子どもの本研究会
-
3.親子読書地域文庫全国連絡会
【全国交流集会】( 2年に1回 10月頃開催予定)
【おやちれんセミナー】(年1~2回)
参考: 親子読書地域文庫全国連絡会
-
4.公益財団法人 東京子ども図書館
【出張講師派遣】(随時受付中) または【お話の講習会】、
【児童図書館員のための初級研修プログラム】、
【子どもの図書館講座】等、東京子ども図書館主催の研修会
参考: 親子読書地域文庫全国連絡会
-
5.児童図書館研究会
【全国学習会】(年1回 3月頃開催予定)
参考: 親子読書地域文庫全国連絡会
読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。
施設には小児病棟を持つ病院や児童福祉施設、乳児院、母子生活支援施設、盲ろうあ児施設、児童自立支援施設などが含まれる
※子どもの読書啓発の活動歴が3年以上必要。
<内容>
児童書、絵本、図鑑等、「1.子どもの本購入費助成」に準じる書籍に加え、読書にハンディキャップがある子どものためのバリアフリー図書(点訳本、LLブック、DAISY図書等)や機器(拡大読書器)の入手・製作のための費用にも充当可能。
図書の購入、製作費には30万円中15万円以上、機器及びブックコートフィルムや書架等の備品には15万円まで充当可能。
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、子ども食堂(文庫併設)、学習支援ボランティアや外国にルーツのある子どもを対象に活動を行う団体、個人
※既に子どもの読書啓発活動を始めていれば活動歴の長さは問わない。
<内容>
当財団が選書をした小学校低学年、中学年、高学年、乳幼児の4セット(各100冊)のいずれか1セットの選択、もしくは4セットに150冊リストと新しい本50冊リストを加えた全600冊の中から任意の100冊を選書しての応募も可能。
(600冊の図書一覧は 助成団体HPで確認してください)
子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。
※他薦による応募のみ受付。
<内容>
賞状、記念品(5万円相当)、副賞(30万円)
2025年度 社会福祉助成金
助成団体
【助成対象活動】
障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先。
【助成対象団体】
社会福祉法人、特定非営利活動法人等の非営利法人及び任意団体等又は研究グループ(5人以上で構成)。営利法人と個人は除く。
【助成額】
助成額は20万円~150万円かつ事業総額の90%以内。
(自己資金は10%以上必要)
【締切】
7月4日(金)(当日消印有効)